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レコード会社 - recording label

レコード会社(れこーどがいしゃ)とは、CD?などの音源を制作販売する会社。

その役割は、アーティストとの関わり方によって様々である。

古い形態では、レコード会社が企画して楽曲を専属のソングライターに作らせ、歌手?バンド?に演奏させて録音してレコード化し、販売していた。この方式では、ソングライターにも、歌手にも、ほとんど旨みが無かった。

ソングライターに関しては、1971年の著作権法改定により、レコード会社からの独立が進み、買い取り方式ではなく印税方式を選択するケースが増えたため、ヒット曲?では作詞家?作曲家は相応の利益を得ることができるようになった。但し現在でも買い取り方式の楽曲は多い。

演奏者?への利益還元については、最近、プロダクション?側が音源制作の主導権を握り、そちらで制作した音源をレコード会社が借りてCDを制作販売するという方式を採るところも増えた。こうすると原盤権?がプロダクション側にあるので、演奏者に充分な利益が還元される。ただし音源制作に関するリスクもプロダクション側が負うことになる。

一部のプロダクションは、レコード会社まで自前で設立してしまったケースもある。アミューズ、ジャニーズなどはその例である。

なお、レコード会社の中で(日本の場合)、日本レコード協会の正会員になっている会社をメジャーレーベル、それ以外をインディーズレーベルと言う。