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弦楽器 - strings

弦楽器(げんがっき,strings)とは、弦と呼ばれる紐状のものを持つ楽器の総称。

基本的に弦を弾く撥弦楽器?(はつげんがっき)と、弦を擦る擦弦楽器?(さつげんがっき)、弦を叩く打弦楽器?(だげんがっき)に分類される。しかし一般に弦楽器あるいはstringsというと、擦弦楽器を意味する場合も多い。

■撥弦楽器

リュート?琵琶?ビーナ?ギター?ベース?バンジョー?ウクレレ?ハープ?キターラ?マンドリン?バラライカ?シタール?箏?大正琴?和琴?三味線?

弁天が琵琶を持つのは、弁天の元になったインドのサラスヴァティがビーナを持つためである。日本では琵琶・箏・和琴などの総称として「琴」という言葉を使用していた。宇津保物語では、波斯(ペルシャ)由来の琵琶が登場するが、ペルシャで作られたものであれぱ、恐らくは本来バルバットと呼ばれていた楽器であろう。リュートと琵琶の共通の先祖である。

■擦弦楽器

ヴァイオリン?族、ヴィオール?族、胡弓?二胡?馬頭琴?

擦弦楽器を指で弾く奏法はピチカート?と言う。コントラバス?はクラシックでは弓で弾く擦弦演奏が多いが、ポピュラーミュージックではほとんど指ではじく撥弦奏法を行いその場合ウッドベース?と呼ばれる。

■打弦楽器

揚琴?ダルシマー?

ピアノを打弦楽器に分類する人もいるが考えすぎだと思う。

これ以外の音発生法としては、風で演奏するエオリハンハープ?などもある。