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クロスオーバー -

クロスオーバーKARIONの6枚目のアルバム。

正式名 クロスオーバー
整理番号 KRA6
発売日 2012.08.08(水)
録音日 2011.06.04-29
レーベル ★★レコード
Producer karion
初動 7万枚
累計 26万枚
収録曲
 Cross over Rock 『君の心を掴みたい』『うるさい狼』
 Cross over Jazz 『月見夜曲』『地下鉄で行こう』
 Cross over Tango『狐忠信』『海女の歌声』
 Cross over Bossa『かあちゃんの朝』『イチャイチャ娘』
 Cross over Mozart『鳴子行進曲』『復讐の炎』
 Cross over Minyo『朝寝朝酒の合図』『花が咲いたら』

1年ぶりのオリジナル・アルバムだが、コンセプトアルバムという雰囲気。今回全ての楽曲が「karion作詞作曲」とクレジットされている。実際には和泉を中心に歌月も入れて4人で歌詞を作成しながら、歌月が曲も作っていくという、歌詞と曲の同時進行作成をしたらしい。

内容はクロスオーバーというよりオマージュに近い。

『君の心を掴みたい』はBeatlesの『I want to hold your hand』
『うるさい狼』はPresleyの『Hound dog』
『月見夜曲』はGlenn Millerの『Moonlight Serenade』
『地下鉄で行こう』はDuke Ellingtonの『Take the A Train』
『狐忠信』は『ラ・クンパルシータ』(太鼓を叩く人という意味)
『海女の歌声』は『真珠採りのタンゴ』(元々ビゼーの『耳に残るは君の歌声』という曲)
『かあちゃんの朝』は『オルフェのサンバ』(原題『Manha Do Carnaval』(カーニバルの朝)
『イチャイチャ娘』は『イパネマの娘』
『鳴子行進曲』は『トルコ行進曲』
『復讐の炎』は『夜の女王のアリア(復讐の心は地獄のように胸に燃え)』
『朝寝朝酒の合図』は『会津磐梯山』
『花が咲いたら』は『斎太郎節』だがボランティア歌『花は咲く』も意識している。

凄いのはロックはロック、ジャズはジャズ、タンゴはタンゴ、ボサノヴァはボサノヴァ、モーツァルトはモーツァルト風、民謡は民謡風にちゃんと曲が付けられていることである。

水沢歌月の実力の高さを見せつけたアルバムとして玄人筋の評価が高かった。

『鳴子行進曲』と『復讐の炎』は、ピアノ・ヴァイオリン・フルートの三重奏による伴奏で、当時は和泉の友人でクラシックの素養のある人に演奏してもらったと言っていたのだが、実は3つとも水沢歌月が演奏していたことを、和泉は2014年になって明かにした。

『朝寝朝酒の合図』『花が咲いたら』のリードボーカルは他の曲と同様に和泉と思われていたのだが、この2曲だけ、民謡の素養がある水沢歌月が和泉っぽい声でリードボーカルを務めていたことを、これも2014年になって和泉は明かにした。

KARIONのCD
シングルKR1.幸せな鐘の調べ KR2.風の色 KR3.夏の砂浜 KR4.秋風のサイクリング KR5.優視線
KR6.恋愛貴族 KR7.愛の悪魔 KR8.愛の夢想 KR9.愛の経験 KR10.FUTAMATA大作戦
KR11.白猫のマンボ KR12.ハーモニックリズム KR13.愛の夜明け KR14.恋のブザービーター
KR15.星の海 KR16.海を渡りて君の元へ KR17.金色のペンダント KR18.雪うさぎたち
KR19.春風の告白 KR20.キャンドルライン KR21.雪のフーガ KR22.四つの鐘
アルバムKRA1.加利音 KRA2.みんなの歌 KRA3.大宇宙 KRA4.春夏秋 KRA5.食生活
KRA6.クロスオーバー KRA7.三角錐
シングルカットサダメ?
コラボTHE_SEVEN ELEVEN
Live AlbumKARION_Live_2008?, KARION_LIVE_貴族?, KARION_LIVE_律動?,
KARION_LIVE_Help?, KARION_LIVE_食事?, KARION_LIVE_洞窟?, KARION_LIVE_提琴?
DVDKARION_2008_鐘?, KARION_2009_空?, KARION_2010_風?, KARION_2011_蘭?,
KARION_2012_泉?, KARION_2013_四?