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光帆 - Mitsuho

光帆(みつほ)は歌手。XANFUSのメンバー。音域は「メゾソプラノ」と自称しているが、アマチュアの合唱団で歌う程度の音域であればソプラノでもアルトでも歌える。絶対音感は無いが、精度の良い相対音感を持っているし「音程の記憶力」があるので、ソルフェージュなどでも楽器の音を聴かずにいきなり音を取って歌うことができる。このあたりの音感はケイに似ている。

本名は吉野美来(よしの・みらい)で、この名前は熱心なファンの間では知られているが、建前上は非公開である。

小学校の頃から地域の少年少女合唱団に参加していて、歌唱力は鍛えられていた。合唱団は中学1年の時まで続けた。一方学校では小学校高学年の時に鼓笛隊でファイフを吹き、中学では吹奏楽部に入ってフルートを吹いていた。愛用のフルート(Yamaha YFL-271)はこの時に親に買ってもらったものであるが、中学の入学祝いとその年のお年玉を親に全額返上したので、結果的には親と半分くらいずつ出し合って買ったようなものである。

2005年にマリンシスタという歌唱ユニットのバックダンサーが募集されているのを見て、応募するが当時はダンスはあまり得意ではなかったこともあり、二次選考で落選する。

その落選を機会にダンスの練習を始め、そういうのが好きな友人に教えてもらって、かなり上達した。それで友人たちと4人で公園で踊っていた所を、&&エージェンシーの人に見られて、レッスンを受けてみないかと誘われ4人で歌と踊りのレッスンに通い出すが、3人は脱落。光帆だけが残った。その脱落したひとりが実は神崎美恩である。

神崎美恩は当時からきれいな詩を書いていて、光帆がそれに曲を付けるということもしていた。そういう「神崎美恩作詞・吉野美来作曲」の歌はXANFUSデビュー以前に30曲ほど作られていた。作曲の際に使用する楽器は主としてピアノだが、ピアノのレッスンは受けたことがなく弾き方は自己流である。母が若い頃使っていたアップライトピアノが自宅にあったので、それを使用していた。

2008年の8月に事務所から「ちょっと仕事の話がある」と言われたので、何かバックダンサーかコーラスの仕事とかでももらえるのかなと思って行ってみたら、唐突に同い年くらいの女の子(音羽)に引き合わされ「この子と組んでCDを作ろう」と言われ「はぁ!?」と思ったという。音羽を見た第一印象は「遊んでそうな子だなぁ。付き合いたくねぇ」というものだったらしい。

その唐突な出会いから2ヶ月後の10月に『さよなら、あなた』でXANFUSとしてメジャーデビュー。当初はほんとにアイドル歌謡という感じだったので、こんな曲歌うくらいなら自分で曲を書きたいと思っていたという。

08年組
KARION和泉(いづみ), 小風(こかぜ), 美空(みそら) 蘭子(らんこ)
ローズ+リリーケイ(冬子), マリ(政子)
XANFUS光帆, 音羽 | 神崎美恩 浜名麻梨奈
AYAゆみ
スリーピーマイスレイシー(麗子), エルシー(穂津美), ティリー(霧)

category:フルート
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category:ソングライター