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秋風のサイクリング - Akikaze no Cycling

秋風のサイクリング(あきかぜのさいくりんぐ)はKARIONの4枚目のシングルCDおよびそのタイトル曲。

正式名 秋風のサイクリング
整理番号 KR4
発売日 2008.10.22(水)
録音日 2008.09.06〜15 (一部は8月中に録音したらしい)
レーベル ★★レコード
Producer karion
初動 2万枚
累計 5.6万枚(詳細後述)
収録曲
 『秋風のサイクリング』(櫛紀香作詞・TAKAO作曲)単独DL 8万件
 『水色のラブレター』(森之和泉作詞・水沢歌月作曲)単独DL 12万件
 『嘘くらべ』(福留彰作詞・TAKAO作曲)単独DL 6万件

前作の制作直前に、それまでKARIONのプロデューサーをしていたゆきみすずさんが入院して制作から離脱したこともあり、心機一転を図るべく、ソングライト陣を一新した「賭けの作品」。結果は初めて5万枚を越えるセールスがあり、大成功となった。

しかもこの作品では楽曲ごとの単独ダウンロードが全て、CDのセールス+丸ごとダウンロード数の5.6万枚/件を越えており、レコード会社を悩ませる結果となっている。つまり、異なるファン層がそれぞれの楽曲に飛びついたということになる。

元々KARIONのファン層には、アイドル好きの男子中高生・男子大学生などの層と、健全な歌詞と親しみやすいメロディーに惹かれる30〜40代のファミリー層、またポップクラシックが好きな20〜30代の女性層など様々な層があると言われていたが、『秋風のサイクリング』は主としてアイドル好きの層、『水色のラブレター』はファミリー層やポップクラシック層、『嘘くらべ』は女性フォークファンに人気であったというのが、ダウンロードの相関分析や購入者へのヒアリングによるレコード会社の見解である。

実際それまでKARIONは圧倒的に男性ファンが多かったのが、この作品以降、男性ファン6〜7割・女性ファン3〜4割くらいの感じになっていく。

プロデュースはこの作品以降 karion と記されるようになり、セルフプロデュースになった。実際には、いづみとバックバンドのメンバーのひとりが共同で主導していると言われている(誰なのかは明らかにされていない)。

『秋風のサイクリング』は、「KARIONに歌わせたい歌詞コンテスト」の最優秀作品で、櫛紀香(くし・のりか)は福島県在住の男子中学生のペンネーム。実は KARION SUKI のアナグラムである。彼の作品はこの後も何度かKARIONのCDに収録されている。TAKAOはKARIONのバックバンド、トラベリング・ベルズのリーダーである。

森之和泉はKARIONのいづみのペンネーム、水沢歌月はプロフィール非公開の作曲家であるが、いづみの中学時代からの友人であることを、一度ラジオ放送でいづみが述べている。このふたりの作品は、後々KARIONの楽曲の中核となっていき、ファンの間で「泉月」と称されている。

福留彰(ふくどめしょう)は元々シンガーソングライターであるが、この曲のヒットを契機に作詞家としての活動が大きくなり、青島リンナなどにも作品を提供している。

KARIONのCD
シングルKR1.幸せな鐘の調べ KR2.風の色 KR3.夏の砂浜 KR4.秋風のサイクリング KR5.優視線
KR6.恋愛貴族 KR7.愛の悪魔 KR8.愛の夢想 KR9.愛の経験 KR10.FUTAMATA大作戦
KR11.白猫のマンボ KR12.ハーモニックリズム KR13.愛の夜明け KR14.恋のブザービーター
KR15.星の海 KR16.海を渡りて君の元へ KR17.金色のペンダント KR18.雪うさぎたち
KR19.春風の告白 KR20.キャンドルライン KR21.雪のフーガ KR22.四つの鐘
アルバムKRA1.加利音 KRA2.みんなの歌 KRA3.大宇宙 KRA4.春夏秋 KRA5.食生活
KRA6.クロスオーバー KRA7.三角錐
シングルカットサダメ?
コラボTHE_SEVEN ELEVEN
Live AlbumKARION_Live_2008?, KARION_LIVE_貴族?, KARION_LIVE_律動?,
KARION_LIVE_Help?, KARION_LIVE_食事?, KARION_LIVE_洞窟?, KARION_LIVE_提琴?
DVDKARION_2008_鐘?, KARION_2009_空?, KARION_2010_風?, KARION_2011_蘭?,
KARION_2012_泉?, KARION_2013_四?

category:KARION