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Voice_of_Heart -

Voice of Heart(ボイス・オブ・ハート)は4人組の歌唱ユニット。全員1995年度生まれ。

メンバーは、アユ(S1) エビ(S2) キス(M1/A1) タラ(A2)。本名は各々、川原阿由子(かわはら・あゆこ)、海老原徳香(えびはら・のりか)、岸田明衣子(きしだ・めいこ)、多羅尾浩水(たらお・ひろみ)で、各々名前の一部をもじったニックネームを使用している。また4人とも水に関連した文字が名前に含まれている。

ユニット名はエビのお父さんがお寺の住職で「心声」というユニット名を提唱したのが、本人たちが英語に変えて Voice of Heart にした。「心」が四画なので、4人のユニットにふさわしいし、心に響く歌声をということらしい。

∴∴ミュージックに事実上所属(保護者の芸能活動許可証はもらっているが正式な契約はしていない。仕事の斡旋はしてもらっているし北嶋花恋などのマネージャーが仕事に付き添ってくれたりもする)。またファンクラブの事務も∴∴ミュージックで取り扱っている(ファンクラブの運営は赤字だが、∴∴ミュージックが負担してあげている)。

2008年11月に中学1年生だった時期に、KARIONのツアーのバックコーラスとして臨時編成されたユニットだったが、その後2009年3月のファンクラブのイベント、ゴールデンウィークの全国ツアーにも、この4人のセットでコーラス隊として参加した。

その後、この仕事で仲良くなった4人は一緒にいつも練習するようになり、Voice of Heartを名乗るようになる。2010年にインディーズの横浜レコードからほとんど自主制作に近い形で初シングル『あの人まで1万km』を出すが、これは12枚しか売れなかったらしい。

めげずに2011年には2つのシングルと1枚のアルバムを出すが、数十枚しか売れていない。この年、初ライブ(無料)を敢行したが、かなり招待券をばらまいたものの観客は2人であった(でもファンクラブの会員番号5番,6番になってくれた−1〜4番は本人たち)。その後も地道に活動は続けているものの、一向に売れる気配は無い。

2012年12月のKARIONの『雪うさぎたち』で久々にバックコーラスを務めたが、このCDがミリオン行ったので、Voice of Heart にも少しボーナスが出た。その後、2013年のKARIONのアルバム『三角錐』でもコーラスに入り、同年末の国士館ライブ、2014年春のKARIONツアーでもコーラスに参加した。

インディーズでのCD売上が悪く、ライブでも動員力が無いので、すぐにメジャーデビューは厳しいものの、歌唱力自体は評価されているユニットである。


category:音楽ユニット